西山潤×簡秀吉×奥野壮　ドラマ『好きやねんけどどうやろか』　360°サウナ空間メイキング映像公開！

毎週木曜深夜に、好評放送中の『好きやねんけどどうやろか』。

読売テレビYouTube公式チャンネルにて、360°メイキング映像が公開された。

撮影直前の緊迫感

今回新たに公開されたには、キャストの肉体美に1話から視聴者を唸らせた、あの“サウナ”での撮影シーン。

第5話で登場した瑞樹が、いつものサウナで栄枝のことをこっそりと待ち構えていた場面だ。

撮影直前の緊迫感を、360°見渡しながら体感することができる。

あの珍シーン

そして、「本番よーい、はい」の声がかかると、栄枝と要に存在がバレてしまった瑞樹からの熱風攻撃。

全力でタオルを仰ぐあの珍シーンに、スタッフの笑い声もこそっと入っている。

少しずつ映像をずらしていくことで、あらゆる角度から隈なく、撮影現場を観察することができる。

第9話あらすじ

曽我（西山潤）の元妻・冴子（日比美思）が大阪に来ることに。

既に恋愛感情はないとわかっているものの、元妻からの連絡にどこか不安を感じている栄枝（簡秀吉）の希望で、「たまえ」で会うことになる。

そこで冴子から予想外の話が飛び出す。

曽我が急遽東京に…

そして曽我が東京に戻るまで残り10カ月間となり、一緒に過ごせる時間を大事にしようと気持ちを新たにした2人。

だが、そんな決意も束の間、曽我が急遽東京に呼び戻されることに。

曽我のある決断とは！？

数代（村瀬紗英）と要（堀家一希）の発案で遠距離恋愛のシミュレーションとして、メッセージと電話のみでやりとりをしてみるが、2人は会いたくなってしまい上手くいかず…。

そんな状況の中、曽我がある決断を下す。

©千葉リョウコ／海王社／「好きやねんけどどうやろか」製作委員会