• メディア展望
  • 【リクルート】窪田正孝さん出演の「SUUMO」新テレビCM 1月19日放送開始

  • 2022/01/18 19:00 公開  編集部
  • 株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)が運営する、不動産・住宅情報サイト『SUUMO』は、2022年1月19日(水)より窪田 正孝さんを起用した新TV-CMの放送を開始することをお知らせ致します。今回のCMでは、あらかじめ希望の条件を保存しておけば、待っているだけで条件に合った物件の新着通知が受け取れる機能を、窪田さんの持ち前の幅広い演技力で表現いただきました。冷静でスマートな表情から一気にボルテージが最高潮に高まる、窪田さんの緩急ある演技にご注目ください。

    ■ こだわり条件をチェックして待つだけ !新着通知でテンションMAX 

    【リクルート】窪田正孝さん出演の「SUUMO」新テレビCM 1月19日放送開始

    「僕は物件をやみくもに探さない」と、余裕を見せる窪田さん。物件のこだわりの条件をチェックし保存すれば、あとは「待つだけ」とソファに寝転んでリラックス。すると、スマートフォンから条件に合った新着物件の通知が。その瞬間、窪田さんが目を見開き、すかさずスマートフォンへ飛びつきます。こだわり条件に合った物件がたくさん見つかった喜びで、窪田さんはテンションMAXに。巻き上がった風を受けながら「新着物件、ドドドドドンピシャ―!!」と大興奮。『SUUMO』ならこだわり条件を保存するだけで新着物件の情報をいち早く受け取れることをユニークに表現したCMに仕上がりました。

    ■ クレジット情報
    『SUUMO』 CM「窪田さんの新着物件ドンピシャきた」篇(15秒)

    ■ オンエア情報
    2022年1月19日(水)よりTVオンエア開始。
    1月18日(火)0:00よりYouTube(URL)ではTV-CMとメイキングをご覧いただけます。

    ■ 撮影の様子
    撮影は都内スタジオで行われました。『SUUMO』のCMに初出演となる窪田さん。早朝からの撮影でしたが、窪田さんは元気いっぱいにスタッフに丁寧にあいさつをしながらスタジオ入りしました。撮影前の打ち合わせでは、スタッフから「ドドドドドンピシャ―!!」のせりふは、「こだわり条件に‟ドンピシャ”な物件が‟ドドド”とたくさん見つかることを表現しているんです」などの説明を受けると、「なるほど!!」とすぐさま演出の意図を理解された様子。実際の撮影では、「スタート」の合図に窪田さんのボルテージも一瞬で最高潮に。強風の中で服やタオルが顔にかかっても一切動じず、力強い表情で演じてくれました。その幅広い演技力から、監督もどのシーンでどのカットを使用するか迷ってしまうほど。実はその裏には、待ち時間に演じ方を確かめたり、練習したりする窪田さんの姿が。一方、スタッフとはクシャっとした笑顔でユーモアを交えながら接するなど、1日の撮影を通じて、窪田さんはじめスタッフが一丸となって良い作品を作ろうとする、素敵な空気感のあふれる現場でした。

    【リクルート】窪田正孝さん出演の「SUUMO」新テレビCM 1月19日放送開始


    ■ 特別インタビュー
    ―今回のCM撮影の感想は?

    本当にあっという間の撮影でした。出演できて率直に嬉しかったです! キャラクターのスーモと共演できたことが、まず個人的にすごく嬉しかったし、本当にワクワクする時間でした。

    ―撮影の中で印象に残ったことはなんですか?
    家の中で吹くはずのない突風の中で撮影したのが一番印象的でした。使われないかもしれませんが、撮影中、タオルが顔にかかったりして楽しかったです(笑)。 疾走感のあるシーンですよね。

    ―今回のCMの中で見てもらいたいポイントは?
    僕はスマートフォンでの操作があまり得意ではないですが、『SUUMO』は触ってみるとすごくシンプルなので、そういうのが苦手な人でも簡単にできるということが伝わったらいいなと思いました。
    また、新しい物件を見つけた時のすごく嬉しくなる気持ちも、実際に僕が普段体感していることなのでそういう部分が15秒という短い時間ですが、皆さんに伝われば良いなと思っています。

    ―窪田さんが求める物件の条件やこだわりは?
    自然光がすごく好きなので、陽の光がよく入ること。窓の向きや大きさは譲れないですね。

    ―2022年の抱負を漢字一文字で表してください
    2022年の抱負は「然」! 少しカッコつけてみました(笑) 。偶然とか必然とか、いろいろな意味がありますが、人との出会いを大切にしたいと思いました。今回のCMもそうですが、出会いがいろいろなところに繋がっていると思います。自然にももっと触れたいので、私生活の時間も大切にしたいと思っています。

新着